<外気功療法さいたま院より転載>
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只事ではない!日月神示

ちょっと今回は興奮気味で原稿を書いてしまいました。 これから就寝前はこの本を読んでから床につくことにします。 枕元に置いてこの本の波動(気・エネルギー)を受けながら寝られたら最高でしょう。 そして日中は神棚に飾っておきます。 <転載終わり> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 先日中矢代表のコラムで知った「外気功療法さいたま院」さんを昨日訪問しました。長年の持病である膝の痛みを治していただくために行きました。特にひふみ農園を始めてから、膝を酷使することが多いので、この一年はかなり痛みがありました。丁度昨年の旧正月のころから痛み出し、一時は寝ている時でも痛くて起きてしまったほどでした。最近はかなり改善されてきたのですが、『完訳 日月神示』から出ているエネルギーが、相当位の高い神様だと解る先生に、是非診ていただきたいと思い、行きました。 JR浦和駅から歩いて3、4分のビルの6階でした。パルコの近くになります。治療室は大変綺麗で広々としていました。先生は物静かな方でした。白い空手着のようなものを着ておられたので、修行僧のような感じもしました。最初に問診があり、その後施術をしていただきました。膝を診ていただくのかと思っていたのですが、うつぶせになってくださいと言われました。背中から腰まで軽く指圧のような感じで施術していただきました。日ごろから少し重く感じていた背中の一部に気を送っていただいた時には、気持ち良くて、瞬間寝てしまったようです(笑)。 その後、膝に気を送っていただきました。私は何故か、心の中で「ひふみ祝詞」を唱えていました。すると、膝が段々と温かくなるのが判りました。気で温かくなるという経験は初めてでしたので、驚きました。合気道の稽古の際にも、気を出してやれと、散々先輩方から荒っぽく指導いただきましたが、その時は気が出ているのかどうか正直分りませんでした。今回水野先生の施術では、私のような鈍感な人間でも、膝が温かくなるのが判りましたので、先生は相当な気の達人だと思いました。 先生が言われるには、背中の痛みが膝にも影響しているとのことでした。そして背中の痛みは、肝臓が弱っていることが原因のようです。お酒は週に3日か4日くらい飲んでいますが、ビール1本にワイン2杯くらいの少量ですと伝えますと、過労も原因になっていると言われました。確かに人の五倍、十倍働くことを目標にしてやってますので、最低でも月間300時間は働いていますし、その他に休みの時には、中矢先生の講演会やひふみ農園実習会、ツアー、神社巡り、お笑い神事などをやってますので、過労といえばそうだと思います。ぼーっとする時間は昨年は3時間しかありませんでしたので、自分でもびっくりしています。それはあまりにもやり過ぎだと自分でも考え直して、最近は少し余裕を持つよう心がけています。できるだけゆっくりと、焦らないことを目標に、人の2倍働くようにしています。 施術前は正座すると痛みがあったのですが、不思議なことにそれが無くなっていました。これには驚きました。ただ、気を受けたせいか、少し違和感は残っていましたが、今はそれもありません。今のところ痛みはありませんので、今日の農作業後にどうなるかというところです。しばらく様子を見たいと思います。 世の中にはこういう本物の方がいるものですね。水野先生と知り合えたご縁に感謝したいと思います。 ・外気功療法さいたま院