今月号の月刊『玉響』には、竹内文書の研究家の三和導代氏と中矢代表の鼎談が掲載されています。今竹内文書は世界から注目されているとのことで、英語やフランス語、ドイツ語、ロシア語、タイ語など、30ヶ国語以上に翻訳されたホームページを立ち上げられています。
そのホームページを見てみると、竹内文書の内容を動画で見ることができました。1編が2〜5分にまとめられていますので、分りやすいです。以前高坂和導氏が書かれた竹内文書を読みましたが、この動画はよくまとまっていますので、ポイントを押さえることができます。日本では偽書と言われる竹内文書ですが、世界からは逆に評価されてきています。これも時代の流れだと思います。日本が世界の中心だという竹内文書史観には、韓国など反発する国もあるでしょうが、一つの説として受け入れる外国人もいるそうです。日月神示とも重なる部分がありますので、興味は尽きません。スメラミコトの祖先は高度に発展した宇宙人である、という観点から見ると、おおいにあり得ることだと納得できます。宇宙は広いし、地球人以外の人も多くいるのでしょうね。
■ 第2編
全て見たい方は竹内文書HPのfilmの中を見てください。
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