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Channel: 日月神示の研究と実践
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「消費税は、日本にしか存在しない悪税 」 ジャーナリズムより転載

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<ジャーナリズムより転載>

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マスコミや政府の偽報道 消費税は、日本にしか存在しない悪税

消費税とは、日本にしか存在しない、憲法違反の税制度では.
マスコミや政府の偽りの報道

消費税とは、日本にしか存在しない、世界最悪の税金だ。

これほど、基本的人権を無視した悪税は、どこの国にもないだろう

憲法違反ではないだろうか。
水、米から、住居から、基本的人権のものまで、税金をとるというのだから、

マスコミや、政府の、偽りの翻訳に、だまされてはいけない
ヨーロッパや、アメリカなどは、Value Added Tax (VAT)は、、

消費税とは、まったく違う税金だ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
欧米       付加価値税 = Value Added Tax (VAT) 
              生活必需品以外、にかける税

日本 (旧)    物品税
             生活必需品以外、にかける税
 
日本 (現在)  消費税 = Consumption Tax
             生活必需品、 にかける税

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それを、日本政府やマスコミは
欧米のVATを消費税と翻訳している
日本国民をだましている、

海外のVATは、国民が生きていくうえで、必要なものからは、税金はかかっていない

Valueのあるものから税金をとっているだけである

消費税ができる前に、日本には、上記の記した、物品税というものがあった

物品税は、25%であった 

これは、海外のVAT同じく、生活必需品からは、税金をかけていなかった

過去にもどすべきだ

この物品税こそ、海外でいうVATに、似ている税である、

付加価値税(VAT)も、日本の物品税も、どちらも、生活必需品にかける税金ではないので、

いくら上げても、人が死ぬようなことはない。

その物品税を、廃止して、消費税という、基本的人権に違反するような税をつくったのだ
これは、基本的人権に違反する、憲法違反の税金ではないか、と思う。

世界中、どこにも、このような基本的人権を、無視した、税システムは、存在しない


即刻、消費税は、廃止し、物品税に、もどすべきだ

生活必需品から税金をとる国なんか、どこにもない。

あるいは、海外と同じく、VAT (付加価値税)を創設すればよい、これらは、いずれも、
生活必需品にかける税金ではない。

物品税であれば、25%であろうと、30%であろうと、国民を自殺においこむようなことはない。

消費税とは、首絞め税である。

水を飲ませてくれ。と死にかけている人にも、税金を払えと。
米をいっぱいだけ、食べさせてくれ、、と懇願する貧しい人にも、税金を払えと、
寒さで、凍え死にそうな人に、暖をとる水道光熱費からも、税金を払え。。
自宅を買うにも税金を払えと。

こんな悪税は、世界中、どこにも、ない。

それを、日本のマスコミや政府は、物品税と似た税金の、海外の付加価値税(VAT)のことを
消費税、と訳している、とんでもない、偽りで、国民をだましている

これほど、国民をだましている、偽りの誤訳はない

意図的な誤訳 であり、ごまかしているのである。

消費税なんて、悪税は、世界中、どこにも、存在しない、

基本的人権を無視した、憲法違反だと思う

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 食糧や水、日曜雑貨、衣類に消費税を掛けるのは、以前からおかしいと思っていました。高価なバッグや時計、絵画、車などに消費税を掛けるならたとえ50%でも全然問題ありません。どうせ100万円もする時計やワインなどには全く関心がないからです。いくら上がっても平気です。生活必需品の消費税を撤廃し、高価なものの消費税を30%、50%に上げても、ほとんとの国民は文句は言わないと思います。しかも欧米は生活必需品には税金はほとんど掛かっていません。

 下記の朝日新聞の記事のように、単身女性の1/3が貧困だということです。貧困層が野菜や豆腐を買う際にも消費税は掛かります。確かに憲法違反かも知れません。

 

単身女性、3人に1人が貧困 母子世帯は57%

写真拡大「女は派遣を望んでいる? NO!」。国会近くでのぼりを立て、抗議する「オンナ・ハケンの乱」。派遣切りにあった女性らが、「派遣法を修理しろ〜」と替え歌でアピールした=11月29日、東京・永田町、仙波理撮影

 勤労世代(20〜64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが、国立社会保障・人口問題研究所の分析でわかった。2030年には生涯未婚で過ごす女性が5人に1人になると見込まれ、貧困女性の増加に対応した安全網の整備が急がれる。

 07年の国民生活基礎調査を基に、同研究所社会保障応用分析研究部の阿部彩部長が相対的貧困率を分析した。一人暮らしの女性世帯の貧困率は、勤労世代で32%、65歳以上では52%と過半数に及んだ。また、19歳以下の子どもがいる母子世帯では57%で、女性が家計を支える世帯に貧困が集中している。

 貧困者全体の57%が女性で、95年の集計より男女格差が広がっていた。非正規雇用などの不安定な働き方が増え、高齢化が進むなか、貧困が女性に偏る現象が確認された形だ。

 男性の貧困率は20〜25歳で20%と女性を上回っているが、その他の年齢層では女性より低い。勤労世代の男性の一人暮らし世帯の貧困者は4人に1人だった。

 阿部部長は「女性の貧困率は、年齢とともに高くなる。今後は生涯未婚率の上昇も見込まれ、結婚を前提とした社会保障制度は成り立たない。最低保障年金や単身加算など、女性が一人でも暮らしていける制度に変えなければならない」と指摘している。

     ◇

 〈相対的貧困率〉 世帯所得を基に、国民一人ひとりの可処分所得を算出し、それを順番に並べて、真ん中の人の所得の半分(07年調査では114万円)に満たない人の割合をいう。09年の日本全体の貧困率は16%。経済協力開発機構(OECD)も同様の指標を使っている。

 

*ひふみ農園に建設中のビニールハウス(パイプハウス)がようやく出来上がってきました。もう10日も掛かってますが、造るのもなかなか大変です。ビニールハウスがないと、4月、5月に収穫する野菜が無くなってしまいます。15度以上ないと種は発芽しませんので、2月に種を蒔いても発芽しません。ビニールハウスであれば、何とか発芽すると思いますが、重油などの燃料は使用しませんので、ぎりぎりかも知れません。今年は日本海側を中心に大雪になっています。東京も赤城も例年より気温は低いです。2010年を境に地球は寒冷化していくと中矢代表が言われた通りになってきています。作物は暑い分には問題ありませんが、寒いと生育が良くありません。まだ今年くらいの寒さであれば問題ありませんが、小氷河期のようになれば作物に相当影響が出てくると思います。

 昨日は埼玉のひふみ農園オーナーの方が、ご家族で農園に来られました。小松菜やほうれん草などを収穫されました。この方の大根が寒さにやられてきていたので、先日抜いて漬物にしてあげました。その漬物を昨日差し上げましたので、後で味見をしていただければと思います。この漬物はSさんオリジナルなのですが、とても評判がいいです。

  2月25日には大阪で中矢代表と前世リーディングの高橋義則さんの講演会があります。2年前に高橋さんに個別にリーディングをしていただきましたが、現在の自分が歩んで来たことと重なっている部分が多いのには驚きました。既に個別リーディングは満員になっていますが、講演会はまだ席が残っている可能性はあります。日本弥栄の会さんの事務所で確認することができます。私も参加させていただきますので、神社巡りサークル「チーム関西135」の皆さんとお会いできるのが楽しみです。講演会の当日、チーム関西の世話役の方々も来られていますので、チーム関西135に入会ご希望の方は、お申し出てください。また、懇親会で、3月24日の枚岡神社参拝の件もお話ししましょう。よろしくお願いします。

 

 

 

・朝日新聞

・ジャーナリズム


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