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Channel: 日月神示の研究と実践
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竹島は日本の領土!」CIAに続いて米国務省領事局も

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<Record Chinaより>

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2015年3月16日、韓国日報によると、米国務省領事局がホームページ上の韓国地図から「リアンクール岩礁(竹島の国際的な呼称)」を削除していたことがわかった。


米国務省領事局は昨年10月31日、ホームページを更新し、「韓国旅行情報」に添付された地図から「リアンクール岩礁」を削除。また、韓国政府が「東海」併記を主張している日本海については「日本海」とだけ表記した。一方、「日本旅行情報」には、日本海の真ん中に小さい点を描き、「リアンクール岩礁」と表記。色も、ほかの日本の都市と同じく、黒で塗られているという。

これについて、ワシントンのある関係者は「領事局はビザやパスポートを発行しているため、米国の一般市民がこの地図を見る機会は多い。竹島が日本の領土と認識されてしまう可能性が高い」と指摘した。韓国国内からは5カ月もこのような状況を放置してきた韓国政府の対応を疑問視する声が上がっている。

また、今年初めには米中央情報局(CIA) が「ワールドファクトブック(The World Factbook)」の韓国地図から「リアンクール岩礁」を削除した。

<転載終わり>

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 今年初めにCIA は「ワールドファクトブック」の韓国地図から、「リアンクール岩礁(竹島の国際的な呼称)」を削除したそうです。また、米国務省領事局は昨年10月31日、ホームページを更新し、「韓国旅行情報」に添付された地図から「リアンクール岩礁」を削除したとのことです。これに対して韓国は政府、国民共に怒り心頭のようです。

 アメリカとすれば、竹島や尖閣諸島をグレーゾーンにしておいて、日韓、日中を仲たがいさせておいたのでしょうが、中国がアメリカに逆らうようになったので、再度日本に肩入れする方向に舵を切ったようです。アメリカは散々中国に支援して来ましたが、いくら支援しても中国は民主国家にはならないし、恩を仇で返すようなことばかりやるので、アメリカも見切りを付けたのかも知れません。    韓国もアメリカから中国へ乗り換えたので、アメリカとしても日韓を仲たがいさせるメリットもなくなって来たと考えたのではないでしょうか。サムスンをはじめ、韓国企業のほとんどはアメリカなどの外資が50%前後の株式を取得していますから、韓国は事実上、外資国家です。来年には在韓米軍も韓国から撤退します。経済的にはアメリカは韓国を完全に抑えたので、後は中国に擦り寄るなり、好きにしてね、ということでしょう。株式を押さえたアメリカとしては、韓国企業から自動的にお金が落ちて来るシステムを確立したので、もう韓国の歓心を買う必要がなくなったということでしょうね。今までのように日本を悪者にしておけば、韓国はアメリカを正義の味方だと思ってくれますが、もうその必要は無くなりました。アメリカは韓国への投資を終了し、これからは回収だけになります。    アメリカはお金がないので、今度は日本のご機嫌取りを始めたようです。江戸時代の地図には、竹島が島根県であることが明記されていますので、アメリカも竹島が日本の領土であることは本当は知っています。自分で紛争を作っておいて、正義の味方として登場するやり方は、古い方法ですが、今でも結構通じますね。アメリカのやり口は、すべてこの手口です。本当にワルですね。日本もCIAのような機関の創設が必要です。中野学校という世界一の諜報機関を持っていたのですから、やればできるはずです。アメリカや中国のようなワルに対抗するには、裏の組織が必要になります。裏と表ではじめて物事は動くのでしょうね。                   ・Record China

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