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Channel: 日月神示の研究と実践
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「皇(おう)の時代」 その2

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 前回に続き、「皇(おう)の時代」の抜粋をご紹介したいと思います。

 今の常識からはかなり乖離していますが、納得できる部分もあります。

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■ 魂職(自分の天職)を探す方法

好きであること→自分の心にピッタリの道 楽しいこと→自分の脳にピッタリの道 楽であること→自分の体にピッタリの道 そして最後の結果として利益がでること→本当に自分の魂職であれば、必ず利益がでるようになっています。自然が認めている正しい道かどうかのチェック機能になります。いくら好きで、楽しくて、楽であっても、利益がでなければ、魂職ではないということです。その利益には、ハード的、ソフト的の二つがあります。一つはハード的即ち、金銭的な収入で、もう一つはソフト的即ち自分が思った以上に他人が喜んでくれるかどうかです。この二つが揃って、利益といいます。

 

■ 魂職(こんしょく)が見つかったら次にどうするか

1.相手から依頼があるまで待つこと。いままでの時代は競争をして奪い合うものでしたから、自分から積極的に売り込み先を探し、働きかけなければなりませんでした。しかし、これからは、必要ならば向こうから来ますので、自分から仕掛けないことです。

2.他人の真似をしない。自分の独自性を出す。

3.他人に対して気を遣わない

4.借金をしない

5.家の内外と身なりを清潔にする

6.物は寿命まで大事に使い切る。使えるのに買い換えない

 

 

■ ことばが引き寄せるもの

私たち人間は、自分はただの入れ物にすぎません。私たちの体内に入っているのは、肉

即ち、人、つまり見えない方々が入っているのだということが、研究によって解明されました。

 私たちを生かし、造り、動かしているのは、見えない領域の神、仏、その他の生命体や、もの、ことなど、自分以外の「他」という方々でした。

 このような見えない存在が、どのようにして、その人に付くのでしょうか。

 それは言葉です。言葉は正確には「言(げん)」といいます。

 言はどんなに小さな声でも、その言の波動は、80憶光年先まで広がっています。その波動を受けて、その波動に合った見えない方々が協力してくれるのです。

 よく言葉は大切だといいますが、よい「言」を発して、自然に合った生き方をしているだけで、放っておいても幸せの方向へいくのです。すると、この地上でも自分に合う波動の人が集まるようになっています。

 ですから、悪い言葉や、マイナスの言葉や、乱暴な言葉を使っていると、そういう波動の見えない協力者がつくとともに、仲間が集まってきます。良い仲間に恵まれたいと思うなら、自分の言葉に気を付けるのが良いでしょう。気の合わない人と嫌なのに、いままでのように損か得かで無理に合わせようとしていると、自分が異常になり、運が落ちることになりますので、無理せず、マイペースで自分に正直に生きることが大切です。

 


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