前回に続き、「皇(おう)の時代」の抜粋をご紹介したいと思います。
今の常識からは乖離している部分もありますが、納得できる点も多いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ これからの「皇」の時代に、楽しく生きる方法
何が起きても、すべて自分にとって必要なことと思い、喜んで楽しむ 常識にこだわらないで、知恵を出して生きる 良くない話、他人の話し、過去の話しは、なるべくしない 自分にとって不要なこと(記憶、学習など)をしない 嫌いな人と付き合わない、嫌いなことをしない 自然界の植物、鉱物を、よく視聞する
■ 肉体的に健康で元気に生きる方法
食事はおいしくて、味の良いものだけを腹七分目食べる 夕食の時間を夜5時から8時の間に終える 寝る時間はなるべく10時までに床に就き、9時間以上寝る 行動をゆっくりする。 嫌いな仕事をしない 運動量をなるべく少なくする。苦しくしんどいことはしない 脳を使い過ぎない、考えすぎないこと
■ 脳の本質
1.脳は本来、肉体のために存在しているのです。体内の働きをそのときどきで微調整して、すべてのことをコントロールしています。
2.自分が楽しいことを実現させるために考えること
3.脳は良い加減。つまり、まあまあでおおらかに生きるのがよく、完全主義的傾向すなわち白黒はっきりさせるのは苦手なのです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまでは「祖(そ)」の時代で、弥生時代に相当するそうです。
基本的に競争の時代であるため、他人より優れていることが良いことだったとのことです。
一生懸命勉強して、より多くの知識を習得することが良しとされた時代です。
今は「皇(おう)」の時代に移行中とのことです。
「皇の時代」になると、自分しかできない「魂職」に就くそうです。
自分しかできない仕事なので、他人との競争は無くなるとのことです。
基本的には高次元の縄文時代のようになるそうです。
縄文人のように超能者になると書かれていました。
テレパシーなど霊的能力が開花するそうです。日月神示でいう半霊半物質ということかもしれません。