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Channel: 日月神示の研究と実践
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神とは私たちと同等な肉体のあるヒューマノイドではないか

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 月刊「玉響」を読んで12年になりますが、11月号には興味深い内容がありました。竹内文書の研究家である三和導代先生の記事に「神とは私たちと同等な肉体のあるヒューマノイドではないか」とありました。以下抜粋を引用します。

『竹内文書の中の天皇という表記を現代の皇室を考えると大混乱が起こるのです。神という存在は目に見えない私たちとはかけ離れた存在ではなく、私たちと同等な肉体のあるヒューマノイドとして捉えて読んでいかれたら良いのではないでしょうか。我々地球人が他の星々の人々によるDNA操作によって創造された存在であるという基本的な観点から読みますと、竹内文書はとても面白いのです。高坂和導はこの考え方を50年前からずっと唱えてきましたが、一般の人々からは変人扱いをされてきました。しかし今、私は、彼の唱えてきた説、「人類の先祖は宇宙からやって来た」という歴史がやっと認識される時代になってきたのではないかという印象を持っています。

 三和先生のお勧めの本が「時間の帝国 宇宙ラストウォーbyダマヌール」です。以下目次です。

・宇宙に存在する多種多様な生命体
・神様のエッセンスが宿り命となる
・物理学の常識を超えたコミュニケーション
・宇宙を瞬時に移動するシンクロニックラインと扉
・究極の一(イチ)から想像も及ばない数の生命体が生まれる
・人間はみな違う星から来たエイリアン
・宇宙戦争から宇宙連合体の協定まで
・存続の危機にある地球という星
・5つの時の帝国とムー大陸
・シンクロニックラインを通って入植したムー帝国の人たち
・ブッダ、キリスト、マホメット、ゾロアスター、化身と呼ばれる人たち
・太陽神ラーとブラックホール
・異星の体験を共有するアストラルトラベル
・タイムトラベル、スペーストラベル、次元トラベル
・エイリアンを自分の体に宿らせ共存する
・宇宙へ旅をするアッサメン
・同盟関係を結ぶエイリアンたち
・3つの特殊なスターゲート
・エイリアンにコンタクトするための図形
・形の中に存在することは進化のための贈り物
・宇宙全体の豊かさを共有する
・魂が進化するためのチェスゲーム
・光と闇の最終戦が今
・夢を抱けなくなると死んでいく人間
・宇宙連合体の形成
・レムリア大陸とゴンドワナ大陸
・銀河帝国のルール
・アトランティスのテクノロジーの再現「プシコラボラトーレ」
・神と霊とETの分類
・ギルガメッシュからのプレゼント
.etc.

 

 宇宙には私たち地球人と似た存在がいるようです。日月神示では宇宙人については書かれていませんが、「宇宙」という言葉は出てきます。大神が自分の体の中に宇宙を造ったと日月神示にはあります。

 三和先生が言われるように、「神とは私たちと同等な肉体のあるヒューマノイド」だとすると、神観は大激変すると思います。これについては、今後も考えていきたいと思います。

 

 

    20201021182942.jpg


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