行政による犬猫の薬殺処分を無くすための、法律の改正に対して、国民が意見を言うことができるそうです。それが5年に1回あるとのことで、正に今です。12月7日までにご賛同いただける方は、下記のURLから入力をお願いします。あくまで個人の判断でお願いします。
*回答の際には、複数チェックしても問題ありません。
*リンクフリーです。
<以下転載>
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2分でOK!動物の法律改正パブコメ1携帯メールも可 (注意:携帯からはcontact@doubutukikin.or.jpからのメールを受信許可してから入力してください。入力内容が自動返信メールで届きます。まれに対応していない機種があります。その場合はパソコンから入力ください。)
パブコメ記入はこちらから
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https://business.form-mailer.jp/fms/ca38d39c10097
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
https://business.form-mailer.jp/fms/a06dd78710112
※どちらも同じ内容のパブリックコメント記入フォームです。混み合っている場合は別のフォームからお試しください。
本ブログはリンクフリーです。ブログ、ツイッター、SNSなどで広報いただければ幸いです。
公益財団法人どうぶつ基金 理事長 佐上邦久
※この記入は内閣府承認団体である公益財団法人どうぶつ基金が制作管理しています。正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。
公益財団法人どうぶつ基金は1988年に設立された「行政による犬猫の殺処分ゼロ」をめざす日本で唯一の公益財団法人です。
こんにちは、公益財団法人どうぶつ基金(内閣府承認)理事長の佐上邦久です。
本日は、あなたに緊急のお願いがあります。
今、環境省が動物愛護管理のあり方について私達の意見(パブリックコメント)を2件求めています。
私たち国民が法案改正について直接意見を届ける事が出来る、5年に1度しかないチャンスなのです。
そこで是非あなた様から環境省あて意見を送付していただきたいのです。
やり方はカンタンで、下記の空白を埋めて自分が同意できる意見にチェックを入れて送信ボタンを押すだけです。どうか声なきどうぶつ達のために、あなたの貴重なお時間を少しだけください。
※このフォームによる意見提出が正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。
※下記のフォームでチェックを入れた意見があなたの意見(パブリックコメント)として環境省に送られます。(メールの差出人はこのフォームにあなたが記入したアドレスになります。)異なる意見の場合は上記環境省HPを参照して直接お送りください。
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
https://business.form-mailer.jp/fms/ca38d39c10097
https://business.form-mailer.jp/fms/a06dd78710112
どちらも同じフォームです。混み合っている場合は別のフォームからお試しください。
締め切りは12月7日です。
<転載終わり>
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ご賛同いただける方には、どうぞパブコメ(パブリックコメント)を出してください。私も昨日出しました。
よろしくお願いいたします。
*リンクフリーです