<日本のガン治療は世界の非常識!より転載>
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↑ 日本のガン治療は世界の非常識! ↑ 日本は手術17倍! 抗ガン剤20倍!臓器メッタ斬り、猛毒漬け医猟の戦慄!
警告 あなたも医者に狙われている!
本当は世界一恐ろしい日本の医療産業
あなたはその現実に気づいていない!
↑ 「がんは切ればなおるのか」近藤誠著 新潮社 ↑ ●病気違いに刃物 「メスをもつ医師たちはなぜ手術にこだわるのか、ひとつには、手術の価値を信じこんでいることがあるのでしょう。
しかし信じるというのは宗教もどきで、疑問を出発点とする科学とはなじみがたいおこないです。……これまでのデータや経験を科学的に分析してみれば、ほとんどのがん手術に合理性がないことは、すぐにも明らかになるのです。
……もしかすると医師たちは.手術の価値を信じてはいず、それよりも単に、仕事がなくなることを恐れているのかもしれません。メスを握ってこそ外科医、手術がなくなったら何をすればいいんだ、と考えている外科医は多いことでしょう。
あるいはメスをもつ医師は、手術をしたくてたまらないのかもしれません。この点わたしは、手術がきらいな外科医をみたことがありません」二〇〇ページ)
近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
ところがどっこい先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。
それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです。
50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと。
ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。
日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており、仰天するような異常なことをやっています。手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう。
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです。
日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません。
術死死亡率が世界一低いカラクリを暴く
悪魔的な医療になるほど死亡率が下がるカラクリ
「いじくり回せば寿命を縮める」は世界の常識
↑ 安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
海外のガン治療とは……「まったく治療しない」か基本 ↑ ●日本の医者は平気でウソをつく 現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。
そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。
試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。
じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過をみた。その間に124人が死亡しました。
しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。
日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。
しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。
だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。
しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。
↑ ●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍 肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。
ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。
なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍)抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……!
日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?
要は、根本から医者に騙されているのです。162、163ページ
画像クリックで動画再生 動画の16分頃に日本は世界一ガン治療と称して切りまくっていることを認めている。日本の異常な手術件数はやはり世界的に見ても異常な手術利権になっているのである。彼らの意見は気をつけないと凄まじい後遺症に苦しめられることになる。歯科医療でも日本は世界一削りまくる治療を行っているが、なんと1990年頃にはWHOが完全に有害な治療であったから辞めるようにと勧告しているのである。
つまり、外科医は斬ってナンボの商売、歯科医は歯壊して再治療を繰り返してナンボの商売であるから、ガンや虫歯が見つかったとなれば切りまくってね削りまくって稼ぐために勧めてくるのだ。歯医者ならぬ歯壊医たちは削ってボロボロに歯壊していく過程こそが暴利を生み出すビジネスモデルになっているのである。そんなものを辞めたらオマンマの食い上げになるから、今も有害であると知りつつ犯罪に手を染め続けているのだ。 <転載終わり> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 近藤誠医師の「がんは切れば治るのか」は以前話題になったので覚えていますが、医療関係者からの批判も相当多かったです。ガンは手術しない方が治る確率が高いなどといえば、医者は不要ということになりますので、医者としては怒りますね。商売あがったりです。 でも、世界各国と比較すれば、日本では手術や抗がん剤治療は世界平均より17倍も多いそうです。それにしても多すぎですね。 医者へのあるアンケートを見たことがありますが、医者自身がガンに罹ったら、抗がん剤治療をしますかという問いに、ほとんどの医者が「しない」と回答していました。びっくりです。こんなもんなのでしょうね。一人ガン患者がいれば、何百万円も儲かるそうですから。 ただ、安保先生のような名医もいますので、先は少しは明るいと思います。それにしても、日本には常識と真逆なことが多すぎます。それも少しづつ明らかになっては来ています。以前船井会長が、「ザ・フナイ」と「玉響」を読めば、真実が解ると言われていましたが、正にそう思います。また、ネットでも多くの真実が語られ始めて来ています。日本も変わりつつあると思います。いつかグレンと全てが明らかになる日も近いのではないでしょうか。 ・日本のガン治療は世界の非常識!