2012年も残すところあと2時間になりました。毎年時が進むのが早いですが、今年ほど早い一年はありませんでした。2月に中矢代表のツアーで鎌倉の鶴岡八幡宮に行ったのも、昨日のことのように思い出します(笑)。
テレビはつまらないので、PCに向かって一年を振り返っています。数年前までは格闘技があったのですが、今はやってないので、静かにしています。今年はとにかく色々なことをやりました。4月からは「How to ひふみ農園」のDVD撮影を毎月やりましたし、同じく春からは丹波篠山と福島県田村市でひふみ農園をスタートさせました。実習会や田植え、草取りなども皆で楽しくやりました。田んぼでコケそうになった女性もいましたね。関西には今年は15回も行きました。関西の年でした。「ゆほびか」や「ムー」にもひふみ農園が載りましたし、5月には「Voice Style」の取材もありました。8月からはひふみ農園HPもスタートしました。10月には上毛三山ツアーでひふみ農園に立ち寄りました。11月には収穫神事も行なうことができました。
どれも昨日のことのようによく覚えているのですが、特に5月の富士山ツアーで、夕食後に瀬戸龍介さんと花世さんのコンサートがとても心に残りました。お二人の歌声が今も聞こえて来そうです。日月神示にある「人を生かす芸術」だと思いました。
また、本田美奈子さんの「つばさ」も素晴らしいです。今年は200回くらい聞いた歌です。まさに神を見るようです。感動する歌声です。
<2012年7月29日のブログより>
命生む歌 「ホ・オポノポノ」 瀬戸龍介&花世さん 2012-07-29 05:04:28 | 日月神示の実践5月26日の富士山ツアーの夕食後に、瀬戸龍介さんと娘の花世さんのコンサートを聴くことができました。あまりに素晴らしい歌に涙する人も多くいました。後から聞いてみると面白いことが分かりました。女性は瀬戸龍介さんの歌に癒され、男性は花世さんの声に癒されたと言います。見事に分かれました。女性は男性に、男性は女性に癒される傾向があるようです。この世に男女に分かれて、生まれてくる一つの理由のように感じました。(ホームビデオで遠くから撮影したものなので、あまり音質が良くありませんが)
このような癒しと希望を与えてくれる歌というのはあまりありません。日月神示にある命を生む歌だと感じました。
また、本田美奈子さんの「つばさ」も、同じように癒しと希望を与えてくれる歌だと感じました。プロが撮影したものなので、特に素晴らしく感じます。この人は「Temptation」のころから好きでよく聴いていましたが、アイドルを脱皮してからは「ミスサイゴン」など舞台でも才能を発揮していました。クラシックや演歌も上手くて、多彩な人でした。今世での修行を早々と切り上げて、高い次元に飛立って行ってしまいましたが、こうしてDVDなどで再現すると、まさに神を見る想いがします。
*本田さんは演歌もうまいですね。「愛の終着駅」 多才な方でした。
本田さんは野菜作りが趣味だったそうです。
クラシック 「Amazing Grace」 ネイティブアメリカンの歌 (トレーニングを欠かさなかったので背筋が相当すごかったそうです)
アイドル 「1986年のマリリン」 ホームビデオ撮影