<SPAより転載>
--------------------------------
外国人美女と付き合うためのノウハウを
外国人美女と付き合うためのノウハウを先駆者が伝授。日本男子はモテないなんて、もはや都市伝説だ!
◆有史以来、日本人男性が最高にモテる時代が来た!
今、日本にいながら外国人女性と付き合う最大のチャンスが到来している。その大きな要因は、なんといっても昨今の円安だ。かつて日本人が「物価が安い」と韓国などで買い物をしていたのと同様に、今は諸外国の人々にとって日本は絶好の観光地と化している。
政府観光局のデータによれば、昨年1~11月に日本を訪れた外国人旅行者は推計1217万7500人で、前年からの伸び率は驚異の約30%。国別訪問者数ではやはりアジア圏が一番だが、見逃せないのがヨーロッパ(約15%)とオセアニア(約25%)の上昇率。すなわち、憧れの“パツキン美女”たちも大量流入しているのだ!
⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=804610
さらに、外国人女性の恋愛事情に詳しいルポライターの出町柳次氏は「海外の各地で日本ブームが来ているのも大きい」とも話す。
「’00 年代に入ってからはネットの普及でアニメやコミック、Jポップなどのカルチャーが徐々に世界に浸透していった。若いコなどは特に『Kawaiiカルチャー』の影響もある。これまでの来日女性は多くがジャパンマネー目当てでしたが、今は純粋に『日本人と友達や恋人になりたい』という目的に変わってきています。この傾向が円安で爆発し、今、外国人が一気に流れ込んできているのです」
過去、多くの国際結婚を担当してきた行政書士の宮本哲也氏も、その流れを実感しているという。
「以前は出会いの多くが外国人パブによるものでしたが、最近は共通のオタク趣味を持つカップルがネットで知り合ったり、日本人男性と外国人女性を繋げる“お見合いサイト”で出会ったカップルからの依頼も増えていますね」
また、ロシアでは現在、経済危機によるインフレが進行している。
その影響から、「キャストのロシア人も食品の値段がすごく上がっていて家族が大変だと嘆いていましたね。日本にいる親族などを頼ってくる女性が増えてるなんて話も聞きますよ」(ロシアンパブ店長)
こうしてさまざまな要因から、「未曽有の外国人大流入時代」を迎えるなかで、世界の美女たちとお近づきになるための心得とはなにか。世界各国の女性との交友歴がある、雑誌『アジアン王』のブルーレット奥岳編集長は「流ちょうな英語なんていらないから、とにかく話しかけるべき」と語る。
「長期滞在して外パブで働いているような女性は、もう“すれて”しまっているからダメですが、最近はそうでない人も急に増えて、今や駅や居酒屋などどこにでも外国人女性がいらっしゃいます。だから、街中で地図を持って歩いている観光客がいたら『メイ・アイ・ヘルプ・ユー?』なんてガンガン声をかけまくるべき。これはナンパじゃなくて親切です。今は海外の掲示板サイトなどでも『日本人=親切で危なくない存在』というイメージが刷り込まれていますから、ある意味、その認識を活用して近づけるわけです」
前出の宮本氏もコミュニケーションの重要性を指摘する。
「ネットの翻訳ツールを使えばコミュニケーションは取れますが、やはりしっかりと『好き・嫌い』を伝えることが、外国人女性と最短で仲良くなれる秘訣でしょう」
飛びぬけた言語スキルなど不要。普通の男性でも心持ち次第で外国人を落とせる好機が到来したのだ。
【出町柳次氏】
ルポライター。多数のSNSを駆使して5000人以上の外国人女性と交流。近著に『体験ルポ 在日外国人女性のセックス』(光文社)
【宮本哲也氏】
入国管理局の手続きを専門に取り扱う「行政書士みなと国際事務所」代表。年間数百件の申請を行い95%以上の高い取得成功率を誇る
【ブルーレット奥岳氏】
世界の風俗情報誌『アジアン王』編集長。アジアだけでなくロシアや南米など各国の女性と長年交流。次号は4月発売予定
<転載終わり>
--------------------------------
「憧れの“パツキン美女”たちも大量流入しているのだ!」とSPAの記事にありますが、円安の影響で観光旅行で来日する人が、昨年より30%も増えたそうです。確かに東京などでも、外国人を見かけることが以前より多くなりました。先週も山手線に乗っていると、流暢な英語を話す二人の若い女性がいましたが、観光旅行のようでした。もっとも若い外国人女性だけでなく、カップルや家族、男性の二人連れもいますね。
「’00 年代に入ってからはネットの普及でアニメやコミック、Jポップなどのカルチャーが徐々に世界に浸透していった。若いコなどは特に『Kawaiiカルチャー』の影響もある。これまでの来日女性は多くがジャパンマネー目当てでしたが、今は純粋に『日本人と友達や恋人になりたい』という目的に変わってきています。この傾向が円安で爆発し、今、外国人が一気に流れ込んできているのです」とあります。世界最大の旅行口コミサイトのリップアドバイザー株式会社の調査によると、世界の旅行者の「総合的な満足度」1 位は「東京」だそうです。以下、20位までです。
1 位東京 (日本) 11 位ロンドン (イギリス)
2 位ニューヨーク (アメリカ合衆国) 12 位ブダペスト (ハンガリー)
3 位バルセロナ (スペイン) 13 位ケープタウン (南アフリカ)
4 位イスタンブール (トルコ) 14 位ストックホルム (スウェーデン)
5 位プラハ (チェコ共和国) 15 位リスボン (ポルトガル)
6 位ウィーン (オーストリア) 16 位シンガポール
7 位ベルリン (ドイツ) 17 位ソウル (韓国)
8 位ローマ (イタリア) 18 位ダブリン (アイルランド)
9 位パリ (フランス) 19 位シドニー (オーストラリア)
10 位ドゥブロヴニク (クロアチア) 20 位香港
日本には、東京だけでなく札幌や仙台、横浜、名古屋、京都、奈良、大阪、神戸、福岡など、個性のある都市がたくさんあります。また都市だけでなく、富士山をはじめ北海道の大自然や奥入瀬、松島、十和田湖、銀山温泉、五色沼、日光、草津、尾瀬、高尾山、黒部、東尋坊、上高地、白川郷、伊勢、淡路島、熊野古道、那智の滝、出雲、秋芳洞、阿蘇、別府、高千穂、屋久島、 斎場御嶽、宮古島などたくさんの見所があります。東京などの大都会もあれば、北海道美瑛の丘のような大自然もありますから、日本人ながら面白い国だなと思います。日本国内には、行ったことのない場所は山ほどありますので、時間があれば行ってみたいと思います。
こうして見ると、SPAが言うように「有史以来、日本人男性が最高にモテる時代が来た!」というのもありえる話かも知れませんね(笑) もちろん女性も、有史以来最高のモテキかも知れません。「ガイアの法則」では、東経135度地点に、世界の中心が移ると言われています。それは1995年から始まっているそうです。誰もが世界の中心を感じるのは、あと50年、100年はかかるのかも知れませんが、1995年から既に20年が経過していますので、その兆候として、先ずは外国人が日本に大量に来ているのかも知れません。外国人がいたら、声をかけてみてください。これはナンパでなく、親切だそうですので。