国際医療福祉大学の高橋 泰教授による新型コロナに関しての見解が、
フジテレビの「とくダネ!」で取り上げられました。
<要約>
「発症数と死亡者数を出すべき」 ・1つは、発症数と死者数を出すべき。発症数はステージ3以上を把握する。 ・2つ目は、新型コロナの感染パターンにあった感染モデルを用いた検討を行う。
感染しない、無症状、軽い症状でとどまる人が少なくとも9割以上。 ・3つ目は、世代別リスクと社会活動抑制の弊害のバランスを考慮した新型コロナ対策を行う。
0~29歳は重症化のリスクは低いため学校の授業やスポーツは元の形態に戻すべき。
20分ほどの映像ですが、自然免疫などの働きがわかりやすく解説されており
日本のコロナでの死亡者数がとても少ないことの理由が解説されています。
動画です ↓