昨日は一日雨だったので、日月神示の対談の修正を行いました。
10時間ほどかかりましたが、ほぼ終わりました (^^♪
対談に参加していただいた日本弥栄の会の会員さんには、後ほど原稿を確認していただければと思います。
修正の作業の中で、いろいろと発見がありました。
サナートクマラが降り立ったと言われている京都の鞍馬寺のホームページには、尊天信仰について説明されていました。
月輪の精霊―愛=千手観世音菩薩
太陽の精霊―光=毘沙門天王
大地の霊王―力=護法魔王尊
この説明を見て、皆さんも思い付くことがあると思います。
・月読命
・天照大御神
・スサノオ
大地の霊王 護法魔王尊はサナートクマラであると言われていますが、神道ではスサノオを指していると思われます。
そう考えるとサナートクマラ=スサノオ であるといえます。
これが護法魔王尊ですが、天狗ですね。
ここから鞍馬天狗となったようです。
護法魔王尊=サナートクマラ ですが、やはり魔王と言われています。
長い間丑寅(東北)の地に押し込められていた国常立尊も閻魔(えんま)と言われているので、同じ存在だといえます。
今まで隠されてきた真相が明らかになってきました。
岩戸が開いた現在、丑寅の地からスサノオが現れたといえます。
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サナートクマラとは護法魔王尊
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