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Channel: 日月神示の研究と実践
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皇の時代  「ウイルス性の病気は自分で選んでいる」

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  220331花2
    フリージアです。




以前紹介した「皇の時代」のウイルスについて述べたいと思います。


■  ウイルス、細菌は浄化の救世主


 風邪の季節になると、「ウイルスをやっつけろ」、食中毒というと「細菌をやっつけろ」と悪者扱いされています。

 ウイルスや細菌に限らず、自分の意に反した結果が出ると、自分は正しいことをしているのに、あの人のせいでこうなった、世の中が悪いから、社会が悪いから、政治が悪いから、国民が悪いから、他人が悪いからと、自分は一切責任をとらず、相手に責任をなすりつけてきました。

 このような思考は、いままでの祖の時代の特徴であり、「天動説的思考」といい、祖の時代のルールでした。

 では、本当にウイルスや細菌は、望まないのに勝手に入ってくるのでしょうか。しかし、ウイルスや細菌には、意思はありません。細胞には意思がありますので、宿主次第で、たとえば細胞が、そのウイルスの遺伝子を取り込むかどうかを決めるのです。

 たとえば癌ウイルスの情報が欲しいと思ったら、自分の細胞が癌ウイルスをつかんできて、感染させて癌を発症させるというメカニズムになっているのであって、ウイルスには何の罪もありません。あくまでも、ウイルス性の病気も、細菌性の病気も、自分自身が選びつかみ取っているのです。


 ウイルスは私たちの遺伝子を組み換えて、間違った方向に行かないように修正して、人間を正しい方向に導いてくれています。


 いままでの祖の時代に活躍したウイルスは、人間が鈍感になるような体質にするウイルスでしたが、いまは人間を敏感になるように変えてくれるウイルスが組み込まれつつあります。


 そのおかげでこれから次第に、誰もが超能力者になれるのです。そうなると、ほとんど脳を使わず、感性、感覚で生きられるようになりますので、とても楽になります。また、人間が近代化したのも、ウイルスの協力によるものです。


 私たちの食事量をみますと、昔は大食の人が、多かったのですが、これはご飯を直接食べないと、エネルギー変換ができなかったからです。


 しかし、いまは昔と比べて食事の量が減ってきています。それもウイルスによって、あまり量を摂らなくてもエネルギー変換ができるように、体質が改善されたからなのです。

 
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病気は外からやって来て、感染させられる厄介なものと考えていましたが、逆だそうです。
「病気というのは、自分自身が選びつかみ取っている」とのことです。

また、昔よりも食事の量が減っているそうです。ウイルスによりエネルギー変換の効率が良くなったからとのことです。新人類でしょうかね。
戦国武将は一日に米を6合食べていたとの記録があります。おかずが少ないとはいえ、多いですね。現代でそんなに食べられる人はほとんどいません。
ウイルスなどの影響で、人間の体は少しづつ変化しているのかもしれませんね。


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